素敵な出会い
素敵な素敵な出会いがありました!
言葉との出会いです
『万事入精』
ばんじにっせい
あらゆることに誠心誠意を尽くしていく
何と言えばいいのでしょうか
本当にピタッと、自分の思いに当てはまったのです
パズルのピースがピッタリ当てはまるように
ピッタリと心の中に納まりました
よく座右の銘は?
と、訊かれたりします
今まで、いろいろな言葉を口にしていましたが、
ようやく自分らしい
自分の芯となる言葉と出会いました
すごく嬉しいです♪
もちろん、これからもいろいろ出会っていく中で
変化していくと思います
それでも、この心ときめく出会いの瞬間を
忘れることはないでしょう
嬉しい、素敵な出会いに感謝です!!
医療保険って、本当に入っっていた方がいいんですか?
保険のご相談の中で、一番多いのが医療保険のご相談です。
その内容はと言いますと、
① 医療保険に入りたいんです!何がいいですか?
② 医療保険って、本当に入っていた方がいいんですか?
だいたいこのどちらかになります。
①は、周りから「医療保険くらいは、入っていた方がいいよ」と言われて考え始めた方
②は、①と同様に考え相談にいったら、プランナーから「医療保険必要ですか?高額療養費制度がありますから、それほど負担はないですよ」と言われ、悩んでいる方
正直、プランナーによって考え方は様々です。
知り合いの中にも、「医療保険の相談が来たらまわすよ。面倒だから」と言われる方もいらっしゃいます。
つまり、面倒なわりに実入りが少ないと考えられているんですね(裏本音)
ただ、実際に医療保険が役に立つのは入院をした時だけです。
その時の金銭的負担が特別大きいか?というと、日本の場合、それほど大きくない場合がほとんどではないでしょうか。十分、貯蓄でまかなえるのではないかと思います。
そこに、毎月何千円かを支払うくらいなら、その分貯金をしておいた方がいいと考えられるのは、無理はないと思います。
私の場合、自分が入院・手術の経験がありますし、家族も入院経験があるものが多いです。
ですから、家族全員しっかり医療保険に入っています。
そうなんですよね。
自分や家族に入院経験がある人は、医療保険が必要!と考えられる傾向があります。
普通に病院への通院くらいなら、毎月の家計の中で何とかなりますが、入院となればそうはいきません。
どうしても、貯蓄から出すことになってしまいます。
そこで思うのが、せっかくの貯金がこんなこと(入院したこと)で減ってしまった。
この先、またこんなことになったら、どうしよう・・・
入院となったら、体への不安が募ります。
そのうえ、医療費ってどのくらいかかるのかが、はっきりわからず不安にかられます。
収入は減ってしまううえに、貯蓄も減ってしまうのではという不安もあります。
こういう不安の連鎖の中で「保険のお金がいくらかもらえる」というのは、少しばかりの救いになります。
医療保険というのは、そのようなほんの少しの救いなのではないかと思います。
まっ、あくまで私の考えですが
潔癖症はキレイ好き?
実は最近、自分の身内に潔癖症がいるということがわかりました
「潔癖症」という言葉から
極度のキレイ好きと思っていましたが・・
必ずしも、そうとは言えないんですね
その潔癖症の身内の家の中は
正直、キレイとは言い難いものがあります
でも、わが家がどれほど汚れていても、それは気にならないようです
ただし、外のものや他人の触れたものは汚いと感じるようで、
極端なほど触れるのを嫌がります
なので、程度によってはとても辛いようです
幸い身内の潔癖症は、身内の汚れに関しては寛大なので
それほど辛くはなさそうです
むしろ、私の片づけ魔の方を辛そうと思っているようです(笑)
まぁ、何事も程度によるのでしょうが、
他人のものや他人のすることが気になり始めると
大変さが増えていくだけのように思います
んっ!? そう考えると・・・
他人様がすることを整理して見る
つまり、必要な所(いい所)だけを見る
いらないところは見ない
これも整理術!?
奥が深いな~!整理術!(笑)
親子は一心同体!?
私はファイナンシャルプランナーで保険の相談もします。
時々、親御さんからお子さん(社会人)の保険についての相談があります。
その場合、契約者はお子さん本人ですが、支払は親御さんがされるというケースも少なくありません。
保険は所得税や住民税の軽減がありますので、お子さんのためを考えての親心なんだろうと思います。
別にお子さん本人が納得されているのなら、何ら問題があるわけではありません。
ただ、たま~に勘違いをされて
親御さん「じゃあそれにしますので、今から申込書を書けばいいですか?」
私(えっと・・親御さんが書く気なのね・・)
「申し訳ありません、私が〇〇さん(お子さんの名前)に直接お会いして、〇〇さんご本人にお手続きしていただく必要があります」
親御さん「あのね、うちの子忙しいのよ!なかなか時間が取れないから、私が書類を預かって、本人に書かせるから、それでいい?」
私「申し訳ありません、私が直接お手続きさせていただく必要があります」
親御さん「そうなの?ダメなら仕方がないわね。じゃあ、この日にお願い」
え~っと・・お忙しいお子さんのご都合は聞かなくてもいいのかな?
と、まぁこんな感じになったりします・・・・
内容を決めたのも、支払をするのも親御さん自身なので、子どもの名前で親が手続きできると思われている方は今でも結構いらっしゃいます。
が、残念ながらそれはできません!
そうなんですよね・・・私にも経験があります。
いったい誰が、この保険を申し込んだのだろう?
契約者の名前は確かに私になっている・・・けど、
申し込んだ記憶もなければ・・・あきらかに字も違う・・・
支払った記憶もない・・この保険は何?
そんな保険が昔はあったんですよね(笑)
ある意味、とんでもなくすごいことですよね!本人が全く知らなくて、契約できるなんて(苦笑)
親子と言えど、勝手に署名をしてはいけないということです!